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父方のじいちゃんの骨は丈夫で、 焼いたときにかたちが良く残っていたと言う事実の記憶だけが ふと蘇る日曜の朝でしたが、 そのシーンがどうしても蘇らない。 ソウルは しかと受け継いだぞと 胸になにか刻んだときの事も忘れかけていました。