行ってきました、スクール。
また写真撮ってませんでした。
今回は常時カメラ携帯していたのですが…
今回のミニコンペはわりと好感触で、上達が感じらた気がしました。
セクションが自分のタイプに合っていたかもしれません。
しかし、
しかししかし、致命的なのは自分の詰めの甘さです。
ドラゴンカップ、前回のスクールに引き続きですが、
途中までは順調でわりとスムーズに行くのですが、一息入れると同時に集中力が切れて5点というパターンが今回も多発しました。
・セクションインしてスルスル余裕で一山越え、クライマックスへ向かう途中の低いステアにフロントを乗せようとした瞬間、そのフロントタイヤはずり落ちて下の溝にはまり、
なぜかステアの上には手のひらが乗っていたというアクシデント。
・同じくスムーズに一山越え、中盤の小さいステアに向けてダッシュしている途中、ちょっと避るか抜重すればすむ低い岩ころにフロントをぶち当ててパンク。瞬時に走行不可。
等、、誰も予想し得ない、なんでもない所でつまづくのが大問題です。
メンタル面というか性格的なものが原因でしょう。
見ている方々は多分面白いでしょうが
やっているほうも、これまたエキサイティングです。
こんな詰めの甘さが原因で人生つまづきまくりなのもまた、
エキサイティングです。
そんなバイキンマン並に、詰め甘いキャラが根付きつつあるきがします。
全ての予定が終了した後皆様が自由に練習しておられる中、自分を撮っていただきました。
まさにこんな感じ、途中までは順調でも一息入れると死ぬ。しかも何も無い平地。
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