4セク&5セクです。
障害物自体は単純な形ですが、狭かったり、斜めからの進入だったりと色々工夫されたセクション。
これはセクションではなく、セクション移動中にあるステア。
そこでSAITOさんのすごいそわし下り。
下り中に何か色々コントロールしている様に見えました。
わたくしにはとても真似できません。
←6セク。また岩ころ地帯です。
この大会の特別ルールで、ガード、ペダル使用は0.5点。
インしてすぐのこの岩、気をつけないとガード、ペダルがぶつかります。
わたくしこの時点でもうヘトヘトです。
→最後の7セク。
写真では分かりにくいですが結構な斜面です。3人移っているのがわかるでしょうか?
木に隠れてしまっていますが一番奥の青い方のあたりがイン。そこから左の方の傍まで下って、ひたすらオットピ、ホッピングで登ります。で、手前の2つの黄色いコーンの間がアウトです。
今まで元気(それでも結構疲れていましたが)な皆さんも、ここを去るころはぐったり無口に…
これから表彰式を行うため、対岸のメイン会場まで自走しなければなりません。
かろうじて対岸までたどり着きました。
写真からも疲れ具合がうかがえます。
たそがれてます。
マツナガさん、当日の朝作ってきてくれた”楯”と、SAITOさんが持ってきてくれたトロフィーを出しています。
表彰&終了。本当にお疲れ様でした。
第3回はもっと軽くやりましょうよ。とみなさん
写真がおかしい。セルフタイマーは難しいです。
PR